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依存症から回復のコミュニティへ 回復者と家族・友人たちによるアドボカシー活動

ウィリアムL・ホワイト/著 回復の顔と声・日本委員会/監訳
著作者
ウィリアムL・ホワイト/著 回復の顔と声・日本委員会/監訳
メーカー名/出版社名
社会評論社
出版年月
2022年12月
ISBNコード
978-4-7845-1758-9
(4-7845-1758-8)
頁数・縦
391P 21cm
分類
社会/福祉 /福祉その他

価格¥2,600

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出版社からのコメント

*偏見を捨て、回復を応援する社会へ!なぜその人はアディクション(依存症)を抱え、そしてリカバリー(回復)したのか? まずは当事者の物語に耳を傾けてほしい。そうすれば、アディクションの渦中にこそリカバリーの萌芽があり、そこに長い旅の起点があったと知るはずだ。いま必要なのは、アディクションを過度に恐れる社会ではない。人びとがリカバリーというものを信じる社会、そして、リカバリーを応援する社会だ。(国立精神・神経医療研究センター 薬物依存症センター長 松本俊彦) - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -  *偏見を捨て、回復を応援する社会へ!なぜその人はアディクション(依存症)を抱え、そしてリカバリー(回復)したのか? まずは当事者の物語に耳を傾けてほしい。そうすれば、アディクションの渦中にこそリカバリーの萌芽があり、そこに長い旅の起点があったと知るはずだ。いま必要なのは、アディクションを過度に恐れる社会ではない。人びとがリカバリーというものを信じる社会、そして、リカバリーを応援する社会だ。(国立精神・神経医療研究センター 薬物依存症センター長 松本俊彦) 日本でもリカバリーパレード(仙台、茨城、東京、神奈川、大阪、京都、広島、北九州、沖縄…)がはじまり、もはや依存症で苦しむ人が姿をかくす時代は終わろうとしている。 堂々と、依存症者の「顔と声」を市民に届け、「依存症は良くなる」ことを回復者が中心となって社会にアピールしていく活動は、依存症史・回復史の最先端といえる。 本書は、その活動のようすを余すところなく伝え、依存症治療(医療)の限界も明らかにするなど、回復への視点、家族の視点などを重要視するリカバリーコミュニティ活動を紹介していく。

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